来年、豪華キャスト・制作陣による映画化が決定した
鹿児島出身の作家、鬼塚忠先生の歴史小説『花戦さ』
この公開に先駆けて、
2016年8月23日～24日の2日間
鹿児島で生まれたミュージカル『花戦さ』の東京公演が
渋谷区文化総合センターで行われます
チケットはご好評をいただき、ほぼ完売とのことですが
公演時間によっては、若干の余裕があるようですので
詳しくは、「ミュージカル花戦さ」のFacebookページやhttp://www.niraistudio.com/をご確認ください
尚、当日会場ではオリジナルさつまいも菓子「花戦さ」が販売されます
オキスが協力させていただき、劇団員自ら製造したお菓子です
販売の収益は全て「花戦さ」の運営に宛てさせていただきます。
是非会場に足をお運びの際は、ご購入いただければと思います
“花戦さ” 花の名手・池坊専好と茶の名人・千利休は互いに認め合い、深い友情で結ばれていた。しかし秀吉の怒りを買い利休は非業の死を遂げた。専好は花に救われ立ち直ったが、周りの罪なき者たちがまたもや秀吉のせいで命を落としていく。専好の秀吉に対する怒りが増していく。怒りに震える専好は秀吉の仇討ちを決意した・・・。 |